October 2007
October 15, 2007
週末、大阪に行ってきた。
大阪には仕事やプライベートで度々行くことがあるが、この「かしわや闘鶏」は、福島(大阪市福島区)にある大好きな焼き鳥屋さんで、大阪に行くたび時間が合えば訪れる。
飲み物を注文し、刺身からおまかせでお願いした。
【鶏刺盛り合わせ】
・ささみ
・肝
・ソリレス
・こころ(めずらしい)
それぞれ、だし醤油、胡麻油&塩、すだち&塩でいただく。
東京でもこれほどの刺身を出すお店は滅多にない。
ささみはねっとり、肝は口の中でトロリととろける濃厚さ、ソリレスは歯ごたえ抜群、こころはなんとも言えないサクサクの食感。
カウンターと2つのテーブルで20席ほどの小さなお店を、ご夫婦二人で経営されているのだが、ここの大将の焼き鳥に対する心意気がとにかくすごい。
予約をしないで一見で行くと、席が空いていても「お料理お時間かかりますがよろしいでしょうか。」と言われる。
そして、大勢で行くお店ではない。
多分、出された焼き鳥をすぐに食べないで、大声でしゃべりながら酒を飲んでいたら、ドスのきいた声で「お静かにお願いします。」と言われるだろう。
この店の刺身は最高だが、焼き物もすばらしい。
この焼き物の美味しさは、なんといっても素材の良さと大将が時間をみながら、一つ一つ丁寧に丹精こめて焼き上げる事によって成り立っているのだ。
あくまでも自分が納得いく鶏を、きちんと味わってもらいたいという想いなのだと思う。
客を選んでいるのだ。
だから、久しぶりに会った友達といっぱい話しをしたいなら、この店をチョイスするべきではないし、とりあえずビール的なノリで行く店でもない。
「かしわや闘鶏の大将の焼いた鶏を食べたい。」という時に行くべきなのである。
刺身盛り合わせの後は、焼き物に突入。
一品目 「鶏ささみバジルソース」「焼きトマト」
ささみは半生の仕上がりで、自家製のバジルソースと良く合う。焼きトマトの甘さに驚き。
二品目 「肝」
塩とタレで1本づつ。どちらも口の中でとろける濃厚さ。
三品目 「金針菜」(ユリ科の花のつぼみ)
甘くて美味しい。
四品目 「せせりのねぎ間」
ぷりっぷりのせせりの食感が最高に美味しい。
五品目 「島オクラ&赤オクラ」
糸がきをたっぷりのせて。
六品目 「焼き水茄子」
水茄子って生や漬物が美味しいと思っていたけど、焼いてもみずみずしくて美味しい!
七品目 「砂肝」
コリコリの食感がたまらん・・・。
八品目 「つくね」
つくねってその店の味が一番でるのだ。作り方自由自在だし。
ここのつくねは、この店でしか味わえない。
2種類の粒マスタードに数種類のスパイスと、もちろんコリコリのなんこつ入り。
パン粉でまぶして、半生で焼き上がっていて、すごくスパイシー!
また食べたくなるつくね。
九品目 「焼きゴーヤのクリームチーズのせ」
意外な組み合わせで、ゴーヤが美味しい。
十品目 「こころ」
タレと、柚子こしょう大根の1本づつ。どちらも良く合う。
十一品目 「大アスパラ焼き 黒ごまチーズで」
アスパラがみずみずしい。
十二品目 「加賀蓮根と北海道山芋 自家製鶏味噌で」
ちょっと・・・。食べ過ぎじゃない?
何品目よ。
鶏も美味しいけど、野菜も最高に美味しい。
時期の本当に美味しい野菜を仕入れて、絶妙の火加減で焼き上げている。
一つ一つに、その野菜にあった自家製味噌やチーズなどを添えていて、その野菜の美味しさを知り尽くしている。その仕事ぶりが素晴らしい。
十三品目 「インカのめざめ アンチョビバター&小玉ねぎにんにく焼き」
ほくほくのインカ(じゃが芋)にアンチョビバターがベストマッチ。
十四品目 「せせり 柚子こしょう大根おろしで」
柚子こしょうおろしがさっぱり。
十五品目 「焼き銀杏」
もう・・もう入らない。
「大将、ストップ。」とようやくストップをかけ、最後に「コラーゲンたっぷりスープ茶漬け」(まだ食べてんじゃん・・・。)をお願いした。
見て。すごくない?
食べ過ぎだよね。2人でだよ。
大将もビックリ。
「たくさん食べましたね(笑)。」
本当に美味しかった。大満足。
一緒に南オーストラリアのピノ・ノワールを頂いたのだが、これも又お料理にあっていて良かった!
この翌日、大阪で有名なねぎ焼きを食べにいった。
お昼時もあって、店頭にはお客さんが大行列。
せっかく大阪まできたからと30分近く並んで食べたが、大失敗。
はっきりいって、マズい。
並んでいる時から注文をとっていて、席についたらすぐに出てきたのはいいが、焼きすぎ。回転率をアップさせたいのはわかるが、席についてから焼き始めれば、もっと美味しいねぎ焼きた食べれたんじゃないかと思う。
昨日の大将とは両極端な、商売の仕方だなーと思った。
かしわや「闘鶏」
大阪市福島区福島7-5-20 びびる1F
TEL.06-6452-4705
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(01:17)
October 07, 2007
ジンギスカンをたらふく食べた後。
私の仕事はまだ終わっていなかった。
今日はガレット屋のリサーチのため、ここへやってきたのだ。
職務を全うしなければ。
どんだけぇ〜食べるの?
と、いうわけで隣りのポポットへ。
相変わらず、お客さんでいっぱいの店だ。
店内満席のため、仕方なく外の席へ着く。
「たまご、ベーコン、チーズ、トマト」と「シナモン」を注文。
ジンギスカンをお腹いっぱい食べた後なのに、入る入る!
オタンジャディスに負けず劣らず、美味しい!
いや、私はポポットのほうが好みだ。
そば粉の生地がパリパリで香ばしい。
「シナモン」も、シナモンとバターが生地に絡まって。うーん幸せ。
ここのシェフは、フランスや都内の有名店で修行し、先日行った渋谷のオタンジャディスで、ガレットを世に広めたお方。
2001年に独立し、ポポットを開店。
今度は、絶対にお腹をすかせてから来よう。
って、、、美味しかったのはいいけど。
企画書。
早く作らないと。
POPHOT(ポポット)
目黒区五本木3-31-6
TEL.03-3794-6769
(00:57)
ガレットリサーチの続き。
今日は、学芸大学のPOPHOT(ポポット)という、ガレット屋さんを目指した。
オタンジャディスはランチで行ったのだが、今日はディナー。
ガレットは充分、ディナーとして成立する食べ物だが・・・。
どうも、ガレットの気分になれない。
米が食べたい。白いお米が食べたい!
と思いながら、ポポットへ。
学芸大学駅より徒歩5分。
こちらも人気のガレット屋さんで、いつもいっぱいだ。
オタンジャディスは女性でいっぱいだが、こちらは男女比が半々な感じ。
と・・隣りの「ジンギスカン帯広 殿金」が目に飛び込んできた。
焼き肉のいい香り。
うーん、たまらん!
だめだ。
吸い込まれるように、殿金へ。
帯広産最高級生ラム盛り合わせを注文。
さっそく、白いご飯をもらって大阪鶴橋キムチと一緒にいただく。
これが、思った以上に美味しい!!
ジンギスカン屋も中目黒の「くろひつじ」から始まり、一時期出店が加速していたが、このところおとなしくなってきた業態。
白いご飯に、焼き肉のタレをたっぷりつけて食べたい!
という思いで、となりのジンギスカン屋へ入ったが、これが大当たり!
聞けば帯広産の最高級生ラム肉を、冷凍することなくチルドで直送しているとの事。
いや〜よかった、よかった。
次回は絶対、ラムレバ刺しを食べたい!
ちなみに、大阪鶴橋キムチも美味しかった!
でもここの店長(?)、どっかで見たことあるなーって思ってたら、中目黒の「大阪串かつ二代目 殿金」の店長(?)さんだ。
なるほど、殿金。同じ会社だったんだ。
いやいや食べた、食べた。お腹いっぱい。美味しかった!
って・・・。
どーすんの?
ガレット。。。
ジンギスカン帯広 殿金
目黒区五本木3-31-5-1F
TEL.03-3710-2666
(00:35)
ガレットカフェという新業態の企画書作成のため、リサーチに出かけた。
ガレットとは、フランスのブルターニュ地方の伝統料理で、そば粉のクレープのことである。
クレープといっても甘いものだけではなく、卵・チーズ・ベーコンなどの具が
入り、パリパリに焼かれたそば粉の香りが香ばしい。
渋谷区役所近くの、オタンジャディス。
何度か足を運んだ事があるが、いつも女の子でいっぱいの人気のガレット屋。
かわいいレンガ造りの建物の半地下にあり、暖かみのある欧風の店内にはテラス席もあり、この季節にはとても気持ちいい。
注文したのは、ポパイ(ほうれん草、ハム、クリームソース)。
ナイフを入れると半熟卵の黄身がとろーりと出てきて、ほうれん草・ハム・クリームソースに香ばしいパリパリの生地が絡まり、かなりの美味。
もちろんガレットも美味しいが、私は付け合わせのサラダがよかった。
ランチなどで「サラダ付き」と書いてありながら、サニーレタスに出来合いのドレッシングをかけただけのものというのがよくがあるが、このサラダは数種類の洋野菜に、自家製のドレッシング(オリーブオイルと塩のシンプルなもの)がしっかり和えてあって、私的には好印象。
久しぶりに訪れたが、やっぱり美味しかった♪
・・・いやいや、美味しかった・・けど・・・この味を実際に再現できるか?
シェフは本場フランスで修行したんだぞ。
月曜日には企画書提出しなければ。。。
大丈夫かぁー?
Au Temps jadis(オ タン ジャディス)
渋谷区神南1−5−4 ロイヤルパレス原宿102
TEL.03-3770-2457
(00:00)

